携帯ショップ
父の携帯の充電ランプがつかず
充電ができない
電源も入らないと何度も言うので
予約して携帯ショップへ行きました。
店員さんが携帯の電源を入れると
「入りましたけど」と。
しかも充電は満タン。
はっ?
振り返ってそのまま帰りたいところでしたが
折角来てしまったので
2026年に使用できなくなるという
3Gから4Gへ変更しました。
料金プランの目安をつけるために
店員さんが4月分の通話明細を出してくれたのですが
「104の番号案内に800円使われてますね」
はっ?
父に「何調べたん?」と聞いても
「さぁ~」と全然思い出せない。
恐い…
店員さんがデータを移行しに席をはずしている間
なぜこうなった?
またもし訳のわからぬ通話料金の請求がきたら?
そのうち海外にかけたりしないよね
頭の中ぐるぐるぐる…
家に帰って分析した結果、
そもそも充電ランプがつかないというのは
父が強迫的に1日に何度も充電をしていて
ずっと満タンだったから
電源が入らないは違うボタンを押してたから。
母も父の言うことを鵜吞みにして私に伝えた。
番号案内をかけた理由は不明、
これから発信履歴をこまめに確認する。
以上。
今回学んだことは
両親の言うことはまず疑ってかかれ!
自分の目で確かめろ!です。
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