hakoのブログ

訳あって実家暮らし。何かと暴走ぎみの父との日々。

凄まじき…

はこ

※今回は介護中の汚い話になります。

 食事中の方はご遠慮ください。



最近の父(85歳)は、緩やかに認知症が進行しています。

まず記憶力がもたないみたいで

(私自作の)カレンダーを何度も何度も確認しています。


先日デイケアの送迎時間が変更になり、

自分でカレンダーの時間を訂正しようと頑張りましたが

ついに何も書けませんでした。


あとは毎日のように便をもらすことが増えました。

以前はトランクスを履いていましたが

裾から便を落として踏んで歩いて家中を汚したことがあり、

紙パンツを履いてほしいとお願いすると

「なんでそんなん履かあかんねん!」

便がこぼれ落ちるからと説明すると

「わしそんなんせーへん」と言います。


仕方なく白のブリーフを購入しトランクスを隠しましたが、

最初のうちは抵抗し全く履かず

しばらくはパジャマや普段着のズボンを素肌で着用していました。


汚れたパンツも洗面台の上に

洗えとばかりに置いていたりすると

何だか腹が立つものです。

自分で水洗いする気などさらさらありません。


先日も汚れたパンツのことで母と口論になり、

父が怒って階段をダダダッと駆け下りて

ドアを大きな音で閉め、部屋へ閉じこもりました。


このような態度は日常的なものですが、

父の老人とは思えぬ軽快な階段の降り方に

10歳年下の母は父より長生きできないと確信したと言います。

(母は相変わらず体力がなくよく転倒をする)


「私の方が先に逝ってしまう、娘に迷惑をかける、どうしよう」と

母はすっかり落ち込んでいます。

母を励ましつつ、

未だ食事量が私と変わりない父がもし100歳まで生きたら…と

時々不安が襲ってきます。