hakoのブログ

訳あって実家暮らし。何かと暴走ぎみの父との日々。

介護うつ

はこ

月に1度のケアマネさんとの面談がありました。
最近母は介護うつが悪化し、
毎日極度の疲労感と戦っているような状態です。



父が歯を磨くことをあまりしないので
促すとすぐにキレてドアを強く閉めたり、
生活の色々な面で話を聞かず文句を言ったり
反発することが大きな原因です。
母も元々人のことを放っておけない性格で
父が近くにいること自体がストレスになってしまっています。



ケアマネさんも心配して
父のショートステイや時間が長めのデイケアの
利用を提案してくれましたが、
父は「そこはスポーツができるんか」とか
「〇けマージャンができるんか」(犯罪です)などと言って
「でけへんねんやったらあかんわ」と言って
面談中にもかかわらず、
ダイニングで脳トレ本をやり始めました。





先日テレビである認知症患者のドキュメントを観ました。
その方は「人の役に立てないことが辛い」と話していました。
そして奥様が同じように辛い思いをしていることに
大変心を痛めているようでした。
その映像を観て認知症を発症しても元々の人格や家族に対する思いは
残り続けるのだと感じました。


父はまだ自分の中で認知症を受け入れておらず、
家族のことよりも自分のプライドを守ることに
必死でいるように思います。
父に変化を期待することはあきらめ
どのようにして母を支えるか考えなければなりません。